採用情報

先輩社員インタビュー

KANAMORI ATSUHIRO

金森　淳浩

総合職
2009年（H21年）4月1日入社

この会社を選んだ理由は何ですか？
就職活動は、地元の企業であり総合商社を中心に活動していました。
総合商社であれば、多種多様な情報があり且つ幅広い取扱商材がある為、自分自身のアイデア次第で非常に面白い仕事ができると思い、総合商社を志望しました。
また、当時のセイノー商事社員平均年齢が29歳ということもり、若手でもやりがいのある仕事を任せてもらえると感じたことも、「この会社に入りたい」と思った理由の１つでした。
一日の仕事の流れは？
北海道出張
6：50　　起床（ホテルで朝食をとり、準備する）
8：00　　ホテルチェックアウト（ホテルから直行）
9：00　　顧客訪問（紙おむつの既存販売店へ単独営業）
11：00　 顧客訪問（新規取引営業の為、メーカーの営業マンと同行営業）
12：00　 昼食（メーカーの営業マンと一緒に昼食することになった。今回は北海道で有名なラーメン屋で食べました。）
14：00　 顧客訪問（午後からは、紙おむつの既存販売店へ単独営業を2件行い、本日のアポイントを終了することとなった。）
17：30　業務（出張中の為、事務所に連絡を取り、顧客からの問い合わせはないか確認する。必要な作業を済ませ、本日の業務終了。明日の為に、ホテルに向かう。
18：00　ホテルチェックイン
19：30　顧客との会食（出張中は外食の為に、顧客と食事することが多い。商談では聞けない話もあり、とても有意義な時間を過ごせた。次の日もあるので、早めの解散であった。）
仕事のやりがいはなんですか？
現在、北海道と東北地方を基盤として営業しておりますが、訪問するお客様を自分で探し、訪問計画や提案する商材等を自分で考えて仕事を進めることができるところにやりがいを感じます。
与えられた仕事をこなすだけではなく、それが自分主体で進める営業の仕事の難しい点でもありやりがいを感じる点でもあります。
困難に直面した時にどのように乗り越え、どう成長しましたか？
社員同士の繋がりが強く、役職や部署を超えて助け合うという雰囲気があり、何度も上司に助けていただきました。
今は「上司にして頂けたことを後輩に伝えていかなければならない」という気持ちを持つことが出来ています。
5年後の自分は？
正直言いますと、5年後の自分は想像できませんが、今営業職として大事にしている「セイノーの金森から商品を買おう」という顧客を1社でも多く増やしたいということは変わらないと思います。
また、自分自身だけの事だけなく、部署または会社にとって重要なポジションになれるよう日々努力していきたいです。
これから入社を考えている人、
就職活動中の人へアドバイス

これからの自分を想像し、働くイメージを膨らませて下さい。
企業、そして先輩訪問によって見えてくることもたくさんあると思います。
周りのペースに流されず、夢に向かって自分に合った企業を追求してください。
その中で一人でも多くの人とセイノー商事で共に働けることを期待しております。

先輩社員紹介

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